コーポラティブハウスの研究2005-11-15 Tue 14:32
先週末は憑かれたようにコーポラティブハウスを調べました。
われながらこういうときの集中力は大したもんです。 CH を取り扱うサイトならどこにでも書いてあることですが、特徴を整理しておきます。 [基本概念] 複数の入居予定世帯が共同で土地を取得し、集合住宅を建設する。 ドイツでは全住宅の 10 % が CH であるなど、欧米での認知度と実績は高い。 日本ではコーディネーション企業が大枠を決め、入居者を公募するスタイルが主流。 [コミュニティ性] 入居予定者が組合を結成し、建設プロジェクトを見守る。 組合の総会を重ねる中で、規約や建物名などを決定する。 長期間の建設プロジェクトに一緒にかかわる中で、隣人とのゆるやかなコミュニティが形成できる (隣近所の顔も知らない、ということにならない)。 [自由度] 各戸のレイアウトは建築家と相談を重ねたうえで、比較的自由に設計できる。 内装についても、ドアノブの形状、床材、窓の高さ、さらにはコンセントの位置まで、自分で検討できる。 分譲マンションと同じく、各戸の単位で転売や賃貸の権利がある。 [コスト] 既製の建売住宅や分譲マンションと異なり、建設業者の広告宣伝費用やモデルルーム建設費がかからないため、価格に余計な要素が含まれない。 建築プロジェクトの初期段階から入居者が関与できるため、費用の透明性が高い。 同程度の住居にするならば分譲マンションと比べて割安と言われるが、建築家と相談しながらこだわりの家を作ってしまいがちになるため、劇的に安くなる例はないようだ。 参考になった、あるいはこれからもなるであろうサイトを整理しておきます。 [コーディネーション企業] タウン・クリエイション archinet 都市デザインシステム ZERO-ONE OFFICE エイエヌピー [個人ブログ] 20 代で建築家と建てる コーポラティブハウス日記 CASA Tsurezure こ〜ぽら日記 deux せっかくこんなホームページできてんからたまには更新せーよ!! [AllAbout] 建築家の集合住宅・コーポラティブハウス |
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