かたてわざ

いろんなことを、気が向く範囲で片手間で。

天気がいいから富士山ツーリング。(10/8)

今日の関東地方は突き抜けるような秋晴れでしたね。空気が澄んだ季節の晴れの日は、ぜひいい景色を目にしたいということで、富士山にターゲッティングしました。

8:15 出発。天気は快晴。気温は暑くも寒くもなく、単車に乗るには最高のコンディションです。そして出発からわずか 10 分で東名道に乗るという新記録を達成。しばらく前に道路工事で自宅から環八へのアクセスが改善されたおかげなんですが、今や中央道よりもアクセスしやすくなったかも。

8:50 海老名 SA。秋晴れの連休中日ということで、車以上にバイクがたくさん出揃ってます。そりゃみんな、こういう日こそ走りだしたいですからねぇ。駐輪場に収まりきらないバイクがずらりと並び、さしずめモーターショー状態。おにぎりを食べて再出発します。

これだけ人出があるとさすがに渋滞は避けられず、何度かペースを落とされつつ御殿場 IC で下ります。高速出口も渋滞。ここから箱根、富士、アウトレット モールなどの各方面へアクセスできるわけですが、それだけで渋滞を生み出すほどの交通量になるんですかね?

10:20 県道 23 号沿いで給油を終えて富士山スカイラインへ。比較的快調なペースで走っていると、車とバイクの事故処理らしき現場に遭遇。深刻な事態ではなかったようですが、こちらは気を引き締めます。

10:50 水ヶ塚 PA。ここは富士山を間近にどかんと見られるスポットのはずで、これまで何度か来ているものの、ちゃんとお目にかかることができずにいました (過去事例)。そして今回の結果はこちら。完璧です。テレビや本で見るような、遠くから見たときの富士山とは全然違いますね。

こんなに天気がいいんだからということで、新五合目まで行ってみることにします。富士山五合目に関しても、以前須走口から挑んだときにはガスって惨敗しているので、きっとリベンジできるはずです。登山道路の交通量はかなり多く、五合目付近では渋滞しました。天下の富士山で渋滞なんて、北斎も予想だにしなかったろうなぁ。(^^;

11:30 標高 2400 m、気温 14 度、新五合目到着。眺望はまさしく神の視座。正直なところ、この感覚は写真では伝えきれません。こんな天気の日に、もしこの霊峰の頂に到達できたら、360 度のすばらしい眺望を得ることができるんでしょうね…。いつか挑んでみたいなぁ。

12:15 富士山スカイラインを通過して、富士宮のそば処やべで昼食。通りがかりにたまたま入ってみたんですが、なかなかの繁盛店の様子。野菜天ざる 1300 円は高いだろーと思ったけど、かなりうまかったので割高感は薄まりました。

食後は朝霧高原へと北上します。ここからは時土砂専用道となっている R139 を使えばスムーズですが、IC に入り損ねて県道を使いました。

14:10 道の駅朝霧高原。西側からは大沢崩れが見えますWikipedia によると、今でも 1 日あたり岩石 275 トンほどの崩壊が起こっているのだとか。

本栖湖と精進湖にふらりと立ち寄りつつ、さらに北上します。R139 から R358 へと接続し、県道 36 号で芦川村方面へ。これがまたいい道でした。変化に富んだ道は交通量も少なく、ヘアピンが連続する部分はさほどハードでなく、路肩は多少荒れてますが走って楽しい道でした。さらに後半では甲府市街や八ヶ岳を遠望することも。

その後は県道を乗り継いで東に進み、R20 から勝沼 IC に入って中央道で帰ってきました。帰宅は 17:15。走行距離は 300 km ちょっとですが、とても充実した体験ができました。せっかくガス代や高速料金をかけている以上、ツーリングではこういう体験をしっかり重ねていきたいですね。
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