かたてわざ

いろんなことを、気が向く範囲で片手間で。

FFFTP Version 1.92c

FFFTP Version 1.92c
http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/

とてもメジャーな感じの FTP クライアント「FFFTP」がひさびさにバージョン アップしました。今から数年前、ブログなんて当然なかった時代、いわゆる「ホームページ」を持つためには HTML を書いてサーバーにアップロードするという作業が必要でした。Geocities なんかは当時から Web 上でページ作成やアップロードを支援していたように記憶してますが、基本的には FTP クライアントを別途用意する必要があったんですね。で、そこで自分が何気なく試したのがこの FFFTP でした。かたてわざでもかつて何度かとりあげてますね。一方、仕事で他人のプレゼンを見るとき、その人のデスクトップ画面が垣間見えることってあるじゃないですか。そのときに FFFTP のアイコンが見えたりすることがちょくちょくあって、実はかなりの定番ソフトウェアなんだなぁと思い知らされるわけです。
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実業家キャンペーン 5. 株式市場

結論から言うと、今回はキツかった…。

5. 株式市場


チュートリアルは株式市場と本社機能に関する説明。
株式は発行から購入・売却、買収と合併まで説明される。
カスタム モードを何気なく始めるとそれなりの資金があるので株式発行なんて縁遠そうに感じるが、実際はこういうところから頭を働かせてプレイするのも楽しいかもしれない。

株式の説明


その後、本社を設立して財務・人事・投資家の各部門を設置させられる。
今回、実業に関する部分はチュートリアルでは突っ込まない。
課題は 30 年以内に自社の株価を 300 ドルにすること。
スタート時点の株価が 10 ドルだから、結構壮大な計画だ。

登場する都市はアトランタとコペンハーゲン。
見てみると、アトランタで車体とエンジン、コペンハーゲンで車輪とタイヤが手に入る。
残念ながらこの誘惑に勝てなかった。(^^;
他都市の港の物資を直接買い付けることはできないようなので、コペンハーゲンで車輪とタイヤを横流しするためだけの工場を建設する。
そしてアトランタに自動車製造工場を置き、両都市で自動車ディーラーを展開。
なんだか余計な中間コストをかけすぎてるなぁ。

自動車製造


経営上は初年度の第 4 四半期からやっと黒字化。
それまでの赤字がたたって、株価は一時 5 ドルを切ったがこの時点で確か 6 ドルくらい。

初年度末


2 年目、自動車メーカー業が意外に振るわないので、デパートを建てて家電製品を取り扱う。
相変わらずの高単価路線だが、実際には販売量が伴わなければ意味がないことは知っている…。

2 年目


2 年目を終えて上のような感じ。
ちなみにプリンタは COM 企業と競合しているため利幅が少ない。
業績は伸びているものの、株価の目標を達成するにはこの路線を維持するだけでは足りない。

今回のステップの退屈なところは、何か手を打った成果が株価に反映されるまで時間がかかるため、進行スピードを MAX にしてゲームを流す時間が多くなること。
3 年目の終わりで株価は 100 ドルを突破。

3 年目


収益を伸ばすには店舗を増やすことになるが、既存点と同じ品揃えでは食い合いが起こる恐れがある。
やむなくデパートで消費者商品を売り始めるものの、これが COM 企業とモロに競合。
さらに COM 企業がこちらの独占市場に進出してくることもあり、軒並み利幅の縮小を迫られる。
利益を伸ばすどころか泥沼だ。

こちらが利幅の小さい市場を見限ると、代わりに独占を果たす COM 企業が利幅を確保し始める。
そうなると COM 企業の株価は上昇する。
直接競っているわけではないものの、これはなんとも悔しい。
大黒柱にすえている自動車メーカー業は、販売量に波があり利益が安定しない。
これでは一向に株価は 300 ドルに近づけないだろう。

途中から半ばヤケクソになった。(^^;
COM 企業の追い落としを図り、向こうの主力市場に進出して徹底的な価格攻勢に出る。
先方も価格の追随をしてくるが、このチュートリアルの COM 企業は利幅に関する「最低ライン」を設けているようで、原価ギリギリの勝負では必ずこちらが優位を保てるようになっている。

競合するすべての製品、こちらが少しだけ安いという状態を作り出す。
傍から見ればシェア重視作戦だが、本人は結構投げやり。
とりあえず本社の IR 予算を多めに設定し、配当性向も 50 % まで上げる。
進行スピード MAX にしてゲームをひたすら流す。

と、突然クリアしてしまった。(ぉぃ

時は 2009 年 6 月下旬。
株価は確かに (一瞬のようだが) 300 ドルに達したようだ。

クリア時点の製品ポートフォリオ


製品ポートフォリオ上は、利幅の少ない商品の方が多い。
ただ、原価ギリギリの勝負まで行かずに価格優位を保持できた商品がいくつかある (アイシャドウ、ノート パソコン、靴、人形など)。
このあたりがシェアと利益をなんとかバランスさせ、株価の向上につながったのかもしれない。

企業比較


株価では COM 企業に大きく水をあけられている。
まぁ、この企業の株式も若干保有していたので資産の面では悪いことではない。
またここには出ていないが、収益額はこちらが劣っているものの利益額では勝っている。

今回は反省点が多い。
都市間流通はコストがかかるのに、自動車メーカーにこだわりすぎた。
港の品目が限られているのだから、少なくともブランド効果の高い商品は積極的に自社ブランド化すべきか。
小売店を専門店志向で行くなら、どうせ 4 品目埋まることも少ないのだから、なおさら自社ブランド ユニットを活用すべき。
今回のステップに関して言えば、もっと手軽でチープな消費者商品の製造を手がけた方が手っ取り早かったかもしれない。

株価は直接操作しづらい領域であるだけに、このステップでは株主志向の経営の難しさが垣間見えた気がする。
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