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電撃作戦的姿勢

ヤマハ発動機からこんなリーフレットが届きました。

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ま、このノリをグダグダ続けても仕方ないのです。





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はい、電撃作戦的姿勢





誰に対してというのでもないですが、理由というか理屈というか言い訳というか、書いておきますねw




1. ツーリング スタイルに変化をつけたかった



VFR800、Ninja 1000 といったスポーツ ツーリング バイクに求めていたのは、東京を離れて見慣れぬ土地の開放感や絶景を体感し、爽快なライディングを楽しむことです。
これらのバイクはそうした期待に十分応えてくれますし、その点にまったく不満はありません。

ただ、このスタイルで 12 年ほど半日ツーリングを中心に走っていると、「行けるところを行きつくした」とは間違っても言わないものの、それなりに充実したルートを組もうとすると自分のレパートリーがある程度固まってきてしまうところがあります。

そしてここ最近感じていたように、幸いにして終日走れたとしても、結局遠方からの帰路で渋滞にハマってゲンナリする展開が避けられません。

バイクのタイプを変えればツーリングのスタイルも変わりますから、乗り換えることに興味がわいていました。

2. 手に負えるバイクに乗りたくなった



Ninja 1000 はかなり人気のバイクです。
それもそのはず、最新スポーツ バイクの圧倒的なパワーと性能を誇りつつ、ツーリングに使えるとっつきやすさがあります。

しかしそれでもやはり、231 kg の鉄の塊が生み出す 138 ps のパワーって、誰にでもコントロールできるものではないと感じます。

折しも、近頃は高性能バイクに乗ったリターン ライダーの死亡事故が増えています。
9 月のタイヤ交換ツーリングでターンパイクを登った時にも事故通行止めを目撃していますが、バイク同士の死亡事故となってしまったようです。

大型スポーツ バイクの魅力を感じるには、そのパワーを感じられる道や相応の走り方が求められます。
そしてそこには、それなりのリスクも伴います。
なんとなくですが、この調子で乗っているといつか自分も危ない目にあうのでは、という恐怖心が出てきました。

また、最新鋭の逆輸入車ともなると、定期点検やちょっとした整備で人の手を借りないことには済みません。
グリップヒーターはなんとか DIY したものの、本質的に手を付けづらいというか、ブラックボックスになってしまっている部分が多々あります。

よりシンプルなバイクにダウンサイズすることで、「自分のバイク」として直接手をかけることがもっとできるんじゃないかと思いました。

3. バイクだからこそ行けるというフィールドを見つけたくなった



#1 とも関連しますが、スポーツ ツーリング バイクで走りがちなルートって、ほぼ 100% クルマでも行けるところなんです。

バイクならではのライディングの楽しみはもちろんあります。
でも、ちょっとスポーツできるクルマでも、似たような楽しみが得られるでしょう。
また、バイクならではの開放感はもちろんありますが、クルマならクルマなりの快適さが得られます。

高速代はバイクの方が安く済みますが、大型バイクの燃費はハイブリッド車に負けます。

こうした中で、「バイクならではの体験」に対する欲が深くなったのかもしれません。
その方向性として、細い脇道、林道、トレールといったキーワードが引っ掛かっていました。

4. PV の破壊力にやられ、試乗ツーリングがかなり好印象だった



なぜセローに目を付けたのか、というのはよく覚えていません。
上記の点を考えていたら、「たとえばセローかな」と思いつきました。

で、PV を見てその破壊力をまともに食らってしまうw。

そしてレンタルしてツーリングに出たら、扱いやすさや走破性という、Ninja 1000 とは真逆のバリューに新鮮味を感じました。

何となくキレイだなと思っていたホワイト/オレンジのカラーをレンタルできて、実車のデザインにグッときたというのもあります。

次期モデルのことをうだうだ考えるのは無駄だと悟った



セローだけでなく SR400 やドラッグスターなど、ヤマハの名だたるバイクが排ガス規制のあおりを受けて生産終了となったのは結構なニュースになりました。

その後、SR とセローは後継モデルが出ると発表されたんですが、じゃあいつどんなスペックで、というのは知る由もありません。

乗り換えを考えるにしても、東京モーターショーまで待とうかな、いやいやモーターサイクルショーまでは動きがないかな、それまでは様子見かな、などと当初は思っていました。

ところが、下記ブログにガツンとやられます。

バイクを選ぶ上で絶対後悔しない決め方があります。これはオンかオフかを悩む前に書いておかないといけません。

ひとめ惚れしたバイクはあるのか?

ひとめ惚れしたバイクがあり気になって毎日ネットで記事や動画を漁り続けて2週間以上経っている方、金銭的になんとかできそうならそのバイクを買ったほうがいい。


ぼっちバイカーのブログ


後継モデルが発売中であることが発表されましたが、発売時期は未定ですので、この秋にセローに乗りたいと考えている人は在庫があるうちに買っておいたほうがいいでしょうね。後々新型が出てから乗り換えることはできても、今セローに乗ることは今しかできませんので、後悔のない選択をおすすめします。


セロー250でバイク旅


あ~、うん。

見た目にグッときた、ネットで記事をあさりまくり、金銭的に買える、次期モデルが出てから「これだったら前のモデルが」とか言っても遅い。





買っとくしかないっすね。





まぁ、試乗したうえで思ったのは、次期モデルに 1) LED ヘッドライト、2) 6 速ミッション、3) ABS、4) タコメーター、5) エンジン パワー向上、のうちいくつかが採用されると分かったら待つだろうなということ。
ただ、それがいつ分かるかが不明だし、分かったとしても発売がさらに数か月先となれば、つらい待ち時間になってしまいます。

極端な話、現行最終型を買ったとしても、次期新型があまりに魅力的だったなら、しばらくして買い換えればいい。
ものすごく高価なバイクではないのだから (たぶん新型も)、そんなことすら可能です。
そして、それまでの間に現時点で気に入ったセローを乗り倒すことに、何の無駄もないでしょう。

はいここで有名なコピペ。

お前が1年我慢している間に、俺たちは慣らしを終える。
お前が2年我慢している間に、俺たちは日本を1周している。
お前が3年我慢している間に、俺たちは無数の出会いと別れを繰り返している。
お前が4年我慢している間に、俺たちは気付くだろう『バイクとはなんぞや?』
お前が5年我慢している間に、俺たちは愛車に無数の傷が付き一心同体となっている。
お前が6年我慢している間に、俺はローンを終えている。



まぁ、今回は Ninja 1000 の下取りもあるのでローンでは買ってないんですが、5 年後に自賠責が切れると思いますw

なお、契約を終えて帰宅後、こんなのまでポチりました。
もうね、関連商品の物欲がいろいろ刺激されちゃってますよ。

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コメント

こんにちは

いつも楽しく拝見しています。なんと奇遇ですが私も先日セローを契約しました。来月15日納車」です きっかけはwrが生産打ち切りと聞き馴染みの店を2^3回ったのですが時すでに遅し本命klx 対抗crfと3車で迷いましたが気がつけばまさかのセローに心は傾いていました かたてさんのcrfの記事も十分参考にさせて頂きました。ありがとうございます。実は私ニンジャ1000も所有していましてこの子を購入のときもお世話になりました。かたてさんのコメントを見ているとバイクに対する感性はとても私とよく似ているような気がします これからもよろしくお願いします。 vfrは乗った事はありませんが 先日mt-10spに乗る機会がありました あれも自分なりには
面白そうです

コメントありがとうございます

タニシさん、ありがとうございます!
そして同時期のセローの購入、とっても奇遇ですねw (納車予定日も 1 日違いですよ)
WR は私のアンテナに引っかかってくるまで少々時間がかかり、時すでに遅しでした。
Ninja 1000 所有というのはうらやましい限りです。
MT-10SP とはこれまたゴツいバイクをお試しになりましたね。
大型の強烈なバイクでも、自分が楽しめるペースとエリアを見極めて、「速くはなくてもジェントルでかっこいい走り」ができればいいなと考えています。
タニシさんもぜひ、それぞれのバイクで安全かつ爽快なライディングを楽しんでください。
それではお互いに、新しいセローでのバイク ライフに今しばらく wktk いたしましょうw

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かたて

Author:かたて
いろんなものにすぐハマる。そしてすぐ飽きる。
こうした消費スタイルを通じてささやかに日本経済に貢献中。
ちなみに写真はこんなですが、サッカーはやってません。

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