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海外出張グッズとノウハウ 2017 November

ちょっと久しぶりに海外出張に行ってきました。

今年の 4 月から 8 月まで毎月行ってましたが、そこから 3 か月空けての出張。
行き先は人生初のフィリピン、2 泊 3 日のショート トリップです。

日程が短いこともあり、モノの新調はほとんどありませんが、tips 中心で挙げていきます。

IMG_0006.jpg

iPhone X




いきなりモノですねw
まぁこれについては別の記事をどこかで書いた方がいいでしょう。

行ったことのない国への出張の 3 日前に届き、安全面も考慮して持っていくべきかどうかちょっと悩みましたが、結局持ち出しました。
現地ではローミングしないので WiFi 専用機と化しますが、iPhone 6s に比べて画面が大きいわ動きがサクサクヌルヌルだわで、使っていて単純に楽しいです。

Kindle Fire は機内での読書に使ったものの、ネットにつながるホテルの部屋ではずっとこれを触ってました。

到着日の軽食


これは前職でもたびたび経験したことですが、現地で空腹を満たすのにもっとも難儀しやすいのが到着初日だと思います。
フライトによっては到着時刻が早すぎたり遅すぎたりというのもあるうし、何より初めての土地であればどこで何を手に入れられるかもわかりません。
機内食が出るとはいえ、タイミングや量が今一つなこともあるので、チェックインして一安心したのもつかの間、「ちょっと何か食べたいな」となることが往々にしてあります。

これまでは出発時に空港で、どちらかというと機内でお口さみしい時のためにちょっとしたお菓子を買って、でも結局機内では手を付けなくて、というのが続いていました。
今回はあえて買わずに行ったんですが、午後わりと早い時間にホテルにチェックインした後、「ちょっと食べたいんだがどうしたものか」となってしまいました。

しかも今回、空港のレートがあまりよくないというので両替は現地でやろうと思っていたんですね。
ホテルの近くにコンビニはあったものの、両替できる場所がない。
結局、外貨現金を手にするべく、両替所を求めて 15 分くらい歩いて巨大なショッピング モール + スーパーマーケットまで行ったのでした。

その場しのぎレベルでもいいから、ちょっとした行動食的なものを持って行った方が、心の余裕ができますね。
あとはいくばくかの現地通貨かな。

晩秋の東京から東南アジアへ行く際の服装


これも前職で経験したことで、東京では防寒具が必要だが現地ではただのお荷物、という状態。
となると、その現地で無駄になる防寒グッズをどれだけかさばらせないで済ませるかがポイントになります。

今回は、通勤で日々使用しているエディー バウアーのメインステイパーカーを着て行きました。



これがかなり優秀な代物で、

・オリジナルの防水透湿防風レイヤー
・脱着式フード
・フロント ジッパーは上下両方から開けられる
・フロントにはスナップ ボタンで留められるフラップ付き
・その他のジッパーは止水タイプ
・裏地はさらっとしていて袖を通しやすい
・スーツの上から着られるうえに長すぎない絶妙な着丈

というスペック。
中綿がない分、たたんでもあまりスペースをとらないのでいい選択だったと思います。
あるいは、東京で寒さに堪えなければならないのがごく限られた時間と区間だと割り切れれば、ジャケットの上にマフラーと手袋、というくらいでも行けたかもしれません。

ANA 787-9 プレミアムエコノミー




なんか知らんのですが、往路の飛行機はプレミアムエコノミーの席を選べました。

これが超よかった。

普段のエコノミーが路線バス レベルの座席だとすると (実際、787 の座席はそれよりもっとマシですが)、プレミアムエコノミーは成田エクスプレスや新幹線のレベル。
フライトの快適度が断然違います。
これは今後、自腹アップデートもしていいんじゃないかと思えるほどです。

惜しむらくは、東京-マニラは片道 4 時間前後と、新幹線で広島まで行くのと変わらない短さなので、あまり満喫できなかったこと。
夜行便などでゲットできたら、翌朝の疲れがだいぶ違うでしょうね。

マニラ空港の bullet planting




ちょっと検索するとボロボロと出てくる、マニラ空港にまつわる不穏なお話。
曰く、空港職員が利用客の荷物にこっそりと銃弾を忍ばせて、X 線検査で引っ掛けたあげく、見逃すかわりに現金 (賄賂) を要求するそうな。

日本語でもいろいろ出てきますが、US Wikipedia の記事が経緯なども含めて一番詳しそう。

調べるほどに不安になり、出入国の際にはかなり気を遣っていましたが、結果的に何も起こりませんでした。
一昔前のマニラならともかく、今現在はあまり心配しなくていいのかもと、個人的には思います。
考えたポイントは以下の通り。

・スマホを持ってうろうろする人が多数いる現代の空港で、そんな事件が起こればすぐ炎上するので抑制された
・麻薬戦争にガチで挑むデュテルテ政権による風紀取り締まりが奏功した
・フィリピンの景気や空港職員の賃金レベルがこうした振る舞いへのインセンティブを上回る水準に達した
・実は問題自体がフェイクニュース

最後の点が議論を醸しそうですが、Wikipedia を見るとどうも背後に政治的な問題が見え隠れするんですよ。
また、日本語ベースのソースだと「知人の友人が~」みたいな伝言ゲーム的な話が多くて、「自分がリアルにそんな目にあいました」という話が見当たらない。
賄賂を渡したとは書けないだろうというツッコミはあるかもしれませんが、それにしても直接受難したというケースが案外なさげ。
さらに、こちらのページを見ていて「?」と思ったのが、下記の記述。

荷物検査の時に弾丸が入っていたと係員が指摘して、金銭の支払いの代わりに見逃すという図式である。

払わないと外国人ならば、A to A (Airport to Airport) となり、強制送還になる。



荷物検査ってフィリピン出国の時ですよね。
(入国時の税関検査は、申告なしの人は税関申告書も廃止されたようで、完全にスルー状態でした)
外国人なら強制送還って、あらかたの外国人はどうせ本国に帰るのでは?
第三国に行く外国人なら困るだろうけど、パスポートとチケットを見比べて行き先を確認してから不届きな所業に出るということ?
それって発覚のリスクに比べて面倒くささのコストがちょっと高くない?

まぁ、このページでも書かれているように、実際にはちょっと前までの空港 (およびその職員) はひどかったのかもしれません。
ただ上に書いたいくつかの要因が重なって、そこまでピリピリしなくてもよくなったのかもしれないとは思います。
とはいえ、いつの時代も外国の空港で無防備な態度をとること自体、危険であることには変わりありません。
自分も初めての空港では結構な警戒モードでいます。
荷物をなるべくキャリーオンして常に離さずにいるというのも、一種の有効な自衛策でしょうね。

そして次回は


う~ん、もしかしたら次回は当面ないかもしれないし、案外すぐあるかもしれない。
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Author:かたて
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こうした消費スタイルを通じてささやかに日本経済に貢献中。
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