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iPhone X を 1 か月使って感じたこと

いい感じにキャッチーなタイトルですね (自賛)

予約開始日の 10/27 夜に予約したら出荷に 5 ~ 6 週間かかると言われ、結局 11/24 に受け取った iPhone X。
この週末でちょうど 1 か月になるので、ここまで使ってきた感想を書いておきます。

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買ったモデル

256 GB シルバー SIM フリーです。
発表以来、ずいぶん高いなと感じていましたが、予約の時には結局 256 GB を選択。
64 GB との価格差は税込みベースで 18,000 円ほどとなりますが、バカ高いスマホを買うという奇特な行動をとることに変わりはないし、金輪際こんなことはしないかもしれないということで、この際最上位モデルを選ぶことにしました。

大きさ

6s を気持ち大きくした程度。
それでいて前面いっぱいに画面があるので、インチ ベースの画面サイズは 23% 増しという計算です (4.7 → 5.8)。
重量は 143 g → 174 g となりますが、6s では Suica を背面に収納するためにちょっとかさばるケースを付けていた関係で、持ち替えることで重くなったという印象はありません。

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ホーム ボタンがない件

使い勝手として気になるのはやはりこれでしょうか。

でもこれ、10 分も使えば慣れます。

「よいデザインというのは、『なぜ今までそれがなかったのか』と思わされるようなものだ」みたいな主旨の名言がありますが、慣れてしまえばまさにそれ。
ホームに戻るスワイプ動作に対する反応のキャリブレーションも上手なのかもしれませんが、きわめて自然です。

Face ID

こちらも目玉機能の一つ。

Touch ID より便利かというのは、シチュエーションによるでしょう。
画面に気をとられることなくロック解除したいというのであれば Touch ID の方がいいし、タッチ対応の手袋をしている状態であれば Face ID の方が有効です。

反応が高速なのは確かなので、設定で [手前に傾けてスリープ解除] をしているなら、持ち上げて画面を見ながらスワイプ アップすれば、すぐ操作可能になります。

画面

大きさももちろんですが、OLED ディスプレイが本当にきれい。
カラーもさることながら、特に Kindle で電子書籍を読むときのような、モノクロの画面で美しさが引き立ちます。

技術的には別物ですが、Kindle Paperwhite の電子インクを初めて目にしたときの衝撃に近い、「表面に印刷してあるんじゃないのこれ」というほどの滑らかな描写。
電子インクと違って、長時間見ていると目が疲れちゃう点はさすがに仕方ないですけどね。

カメラ

まだあまり真価を引き出せていない機能の一つ。
光学ズームは x1 と x2 をワンタッチで切り替えるほか、ダイヤル型の UI でリニアに調整することもできます。
6s と比べても有意に進化しているはずのポイントなので、もう少し意識して撮影すべきなんでしょうが、まだそんなに写真を撮りまくっていません。

Apple Pay

FeliCa 対応は 7 からでしたが、個人的には初めての Apple Pay 体験となりました。
初めて手にした 3GS 以来、4s、6s とわざわざ Suica 対応のケースを選んで使っていたくらいなので、今回は問答無用で Suica を登録し、ついでにイオンカードの iD なども入れてみました。

ケースを選ばずに Suica 支払いに対応できるのはとてもありがたいです。
ただそれ以外のカードは、たとえば iD なら「iD + Apple Pay 対応」とされているお店でないと使えないようなので、今一つ支払い機会が広がりきらない印象。
Suica、iD と来てあとは Edy あたりが対応できたら無敵だろうなと思いつつ、ここまでそんな動きが感じられないことからするといろいろ難しい事情があるのかなと察します。

使い方に変化は?

X にしたからというよりも 256 GB にした影響も大きいと思いますが、アプリをいろいろ試したり、メディアをローカルに持ったりするようになりました。
6s では 64 GB を使っていて、ストレージは音楽と写真で大半を占め、常用するアプリの関連データが加わって残り 10 GB 弱と、支障はないにしてもあまり余裕のない状態。
これがその 4 倍ともなると、やろうと思えば PC に入っている過去の写真データをすべて同期して持ち歩くのも造作のないことです (まだそこまでやってませんが)。
Amazon Prime 動画をローカルに保存したり、シーズン前に見ておかないと雪不足になるというジンクスのある「私をスキーに連れてって」をコピーしておいたりと、動画関連のデータ保持もなんのその。
アプリはそこまで容量を食いませんが、やはり容量面での心理的ハードルがなくなったことに加えて、iPhone X になって没入度が増したために、いろいろ試す気になっているということでしょう。

スマホの画面が大きく美しくなったことと、ストレージに余裕ができたことから、以前の出張 tips 記事に書いた通り Kindle Fire 7 が不要になりつつあります。
「電子書籍を読むなら Fire」という心理的な区分けがなくなったことで、荷物のキャパシティの関係で Fire を持ち出せない日であっても、心置きなく読書ができるようになりました。
また、その結果として電子書籍を読むペースが若干向上したように感じます (読書体験という意味での読みやすさは、画面の大きい Fire に分がありますが)。

ちなみにケースは

Amazon で TOZO というブランドのハードケースを買いました。


背面のガラスの質感はとてもいいんですが、持つにあたって少しおっかなびっくりになってしまうところがあるのも事実。
スリムなのに大画面という雰囲気は最大限残しつつ、ホールド感とプロテクションを高めるべく薄型のハードケースを探しました。

いろいろある中で見つけた一品ですが、非常に気に入っています。
ケースの主張を抑えつつも、手に馴染む質感をもたらしてくれます。
あえてネガを挙げるなら、あまりに馴染むので少なくとも背面の雰囲気からは iPhone X らしさが本人にも周囲にも伝わりにくいかもしれないという点でしょうか。

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結局、高い買い物なりのメリットはあったか

6s の購入当初に比べても、触れている時間がかなり増えたと思うので、その意味では買って正解と言うべきでしょうね。

高いのは高い。

ただ、これからおそらく 2 年間ほど毎日触れ続けるデバイスということを考えると、1 日あたりのコストに換算すればそこまで凶悪でもないということだと思います。
元を取れるほどに、あるいは元を取るためにも、愛着を持って使っていきたいと思います。

ただ、iPhone については Apple が iOS アップデートを通じて旧機種の動作を意図的に遅くしていると認めた件が問題になったばかり。
今回も予約直前まで iPhone 路線を継続すべきかどうか悩んでいたくらいなので、今後の機種変更はプラットフォームにとらわれず是々非々で、ということになるかもしれません。 

余談: 現在のホーム画面

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どノーマルw

個人的定番アプリはあるんですが、ことあるごとに [ホーム画面のレイアウトをリセット] するので、デフォルトの何と入れ替えるかとか、デフォルトの何を非表示にするかとかを覚えたり考えたりするのが面倒になりました…。
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こうした消費スタイルを通じてささやかに日本経済に貢献中。
ちなみに写真はこんなですが、サッカーはやってません。

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