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2011 年モデル間でミラーレス一眼を買い換えた (E-PL2 → E-PM1)

東京でも雪になった 2018 年の春分の日の今日、タイトルにあるように 2011 年モデルのミラーレス一眼を 2011 年モデルのミラーレス一眼に買い換えました。

もう一度言いましょうか。

2011 年モデルのミラーレス一眼を 2011 年モデルのミラーレス一眼に買い換えました。

ちなみにスペックを確認したところ、センサーは同じモノと思われます。


事の成り行きを簡単に書くと、E-PL2 が壊れちゃて、レンズ資産を使いまわせて軽量化も図れるモデルを中古で探していたら、本日なかなか程度の良い E-PM1 に出会えたということです。

E-PL2、壊れる

ちょっと前から E-PL2 が壊れた模様です。
手ぶれセンサーが動作不能になったのと、液晶にノイズが乗るようになりました。
コアの撮影機能に影響はないとはいえ、気軽に持ち出して撮りまくるにはちょっと心理的ハードルが上がってしまう状態です。

壊れてしまったきっかけを考えてみると、そういえば房総の未舗装林道ツーリングに持ち出したあたりからかな、などと思い起こされます。
あ~、テールバッグに放り込んだままガレた道を走り抜けたっけなぁ… (遠い目)

カメラをどうするか考えた

E-PL2 は発売年に新品を棚ぼた的にゲットして、その翌年には Panasonic の 20 mm/F1.7 という高評価単焦点レンズを入手、その絵作りに好感を持って以来「ちょっといい写真を撮りたい」時に必ず持ち出すカメラとなっていました。


一方でスマホ カメラの高性能化が進み、2 年間隔で iPhone を買い換えているユーザーとしては、搭載カメラの性能を引き出しつつ iPhone 1 つでなるべく多くのことを片付けてしまうという考え方にも強い引力を感じます。

ただ、特にバイク ツーリングや家族でプチ旅行に行くときなど、ミラーレスとはいえ一眼 + 単焦点でがっつり撮りたいシチュエーションというのは、やはりあるんですね。
特にバイクに関しては、スマホをナビとしてマウントしていたりヘルメットやグローブを装備している関係上、普段のようにさっと取り出して撮るというのがやりづらく、むしろ他のカメラを取り出して撮る以上に手間と感じることも。

パナのパンケーキ レンズを持っていなかったらここまで悩まなかったと思いますが、これを機にこのレンズ資産をなかったことにしてしまう気がどうしても起きず、かといって新品の最新ミラーレスを買うには予算感がちょっとということで、中古品をちょくちょく探していたのでした。

中古 E-PM1 と出会う

で、本日ブックオフで中古の E-PM1 を発見。
ツインレンズキットとして購入されたもののようで、12-42 mm ズームと 17 mm 単焦点のセット。
箱、説明書、一部ケーブルはないものの、レンズには 2 つともレンズガードが付いていたり、本体液晶には保護フィルムが貼ってあったりとなかなか丁寧に扱われていた様子。
外観にさしたる傷はなく、充電池が 2 つ付属してしかもこれが E-PL2 と共用できるというんだから、E-PL2 でもともと持ちの良かった電池が都合 3 つ体制になるというわけです。
ちなみに重量はボディのみで比較して E-PL2 の 317 g から E-PM1 で 217 g と 100 g の軽量化。

これで税込み 16,800 円。
そりゃ買うっしょ。

ま、実はレンズやバッテリーが 2 つあったというのは「ください」と言った後に知ったことであって、これがいい意味でプラスのサプライズ効果を生み出したという側面は否定できませんが、いずれにせよいい買い物ができた印象です。

ボディを比べてみる

上が E-PL2 + パナ 20 mm/F1.7、下が E-PM1 + オリ 17 mm/F2.8。
外観上はだいぶシュッとしてツルっとしてますね。

IMG_0283.jpg 

上から見た図。
前面投影面積としてはあまり差がないようですが、厚みが結構違います。

IMG_0284_201803211721127be.jpg

ボディ裏面。
E-PL2 では撮影アスペクト比を 3:2 にすれば液晶全体でプレビューできたんですが、E-PM1 はハイビジョン動画撮影でも意識したかのような横長に。
E-PM1 のボタン類は少なくてすっきりしています。

IMG_0285.jpg

E-PM1 にパナ 20 mm/F1.7 を付けた図。
ちょっとずんぐり感が出ますが、テーブルに置いたときはこちらの方が安定しますw

IMG_0286.jpg

E-PM1 はコンパクトさを追求したせいか、ホールド感がやや劣ります。
とはいえパナのパンケーキを付ければレンズ部分をぐわっと持ちやすくなるという副次効果が。

E-PM1 上で単焦点レンズを比べてみる

パナ パンケーキあってのミラーレス買い換えなので、基本はパナを付けるつもりでいますが、焦点距離の近い単焦点レンズが付属したこともあって、どんな違いがあるものか気になります。
ということで簡単に撮り比べてみました。
あ、でもアップロードのために画像を 1/2 にリサイズしてしまってる点はご了承ください。

上: パナ 20 mm/F1.7、下: オリ 17 mm/F2.8、いずれもオートで撮影。
オリはボケというよりもピントが合ってないような…。
マクロっぽい距離感は苦手なんでしょうか。

P3210036.jpg P3210037.jpg

上: パナ 20 mm/F1.7、下: オリ 17 mm/F2.8、いずれもオートで撮影。
こうして見ると、オリの方が焦点距離の関係でいくぶん広角であることがわかりやすいですね。
色味はオリの方が実直かもしれませんが、パナは F1.7 ならではの明るさを感じさせます、などとそれっぽいことを言ってみる。
このくらいの距離感だと、オリも焦点が合うところは合い、ボケるところはボケる、というようにうまくコントラストが出るような。

P3210039.jpg P3210038.jpg

今後の持ち出し方針

絵作りという観点ではパナ 20 mm/F1.7 に絶対の信頼を寄せています。
が、オリに付いてたレンズガードが何気に便利ですねこれw
パナは撮影のたびにカバーを外さないといかんのに対して、レンズガードならそのまま撮れるんですよね。

ツーリングでバッグに放り込むならレンズガード付きのオリ、プチ旅行などで肩から下げてしっかり撮るならパナ、って感じでしょうか。
…などと言いつつパナ向けのレンズガードを買ってしまいそうな気が高まってきましたw

あと、手振れ補正機能と液晶に不具合のある E-PL2、どなたか引き取ってくださる方がいれば付属品全付き (たぶん) で差し上げますよ。
こちらはそれでもバッテリーが 2 個残るので。
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Author:かたて
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こうした消費スタイルを通じてささやかに日本経済に貢献中。
ちなみに写真はこんなですが、サッカーはやってません。

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