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セローにふさわしい近郊林道ツーリング

GW の連休中、初めてのツーリング出撃でした。
天気は依然としてすばらしく、しかも今回はこれまでのラーニングを活かして「近郊エリア限定 + 林道情報事前調査済み」でルーティング。
これがドンピシャに当たって非常に満足度の高いツーリングになりました。

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まず声を大にして言いたいのは、

林道情報は山梨県の充実っぷりが白眉

ということ。
このページです。


通行止めかどうかだけでなく、そもそも林道の基本情報が豊富。
県内詳細図はそれ自体が林道マップだし、林道詳細ページには総延長のみならず舗装延長距離まで記載されているので、ダート成分の多寡もわかります。
さらに左上の一言解説が意外に有用で、「当林道は、甲州市勝沼町深沢の菱山深沢林道から塩山牛奥を結ぶ県営林道です。終点側は県道大菩薩初鹿野線に接続しております。」のように、完抜けの始点と終点を明記してくれているのはポイント高し。

これに比べて隣接都県の情報ときたら…。
ま、そもそも一般車両は林道に入らないでくれという神奈川県のようなスタンス (← 今知ったけど) もあるので、自治体によるばらつきがどうしても大きくなるんでしょうね。

とにかく今回はこの、山梨県の林道情報を事前に得たことが非常に心強かったので、ある程度しっかりとルーティングすることができました。

林道小菅線

連休後半 2 日目だからとちょっと高をくくって、少々寝坊して 6 時頃に出発したら中央道は所々で渋滞。
とはいえ今回は上野原 IC まででコンパクトに収めるつもりだったので、さっさとすり抜けて下道へ。
K33 ~ K18 の鶴峠を越えて道の駅こすげで休憩後、K508 (大菩薩峠線~小菅線) に入ります。

車も普通に通れる道幅の広いフラット ダートで、とても走りやすいです。
実際、ハイキング拠点の駐車場が奥にあるので、こんな日は人出もなかなか。
以降の林道にも言えることですが、行楽日和の連休ともなれば、普段は我が物顔で道を独り占めできるトレール バイクも完全にお邪魔虫。
登山客の姿がちらほら見えたところで、それ以上の深入りはやめておきました。

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橋立林道

Google マップなどに表示されない道ですが、ツーリングマップルにはダート路として記載があります。
K508 を戻り、舗装路が始まって間もない地点で北方向へ、K18 にショートカットするかのようなわき道へ。
途中の分岐は左に行くと行き止まり。

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右へ行くと、農作業用の電柵の間を抜ける未舗装路が続きます。
ダートの状態はちょっと荒れ気味ですが、農作業の軽トラが入ってこれるレベルなので大きな不安はありません。

本日のダートは結果的にここまで。
これ以降はすべて舗装林道でした。

一ノ瀬林道

道の駅たばやまで休憩後、R411 を西へ。
きつい左カーブのアウト側から入れるのが一ノ瀬林道。
完抜けと言っても、そのまま R411 を走ったら数分でたどり着きそうな地点に、さんざん寄り道して 30 分後くらいに出てくるようなイメージですが、エリアの雰囲気はなかなかよさげ。

夏の盛りに避暑を求めて来るのがよさそうです。
後半にこんな展望スポットも。

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林道砥山線

R411 を延々と南下するだけではつまらないので、大菩薩湖 (上日川ダム) へ通じる K201 ~ K208 へ。
ダムが近づいてきたところで、「北岸道路」のような看板に従って折れると砥山線。
湖水の向こうに富士山が見えるポイントがあったり、ひなびた道路に驚きの数のハイカー車が停まっている駐車場があったりと、面白い舗装路。
そして後半、突然真正面に開けた展望と富士山が。

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これは気持ちがアガりましたね。
前後に車輌がつくこともほぼなく、マイペースで気持ちよく走り抜けました。

林道嵯峨塩深沢線

Google マップにもツーリングマップルにもない道。
山梨県の情報のおかげで走れたような道です。
勝沼方面へアクセスできる完抜け舗装林道。

入り口には「展望台までは行けるけどその先は通行止め」みたいな看板がありましたが、サイトの情報を信じて入ってみたらフツーに通過できました。

中途半端な予告看板より信頼できる山梨県のサイト。

富士山の展望に加えて、後半は南アルプスを望むスポットもありました。

R20 に出てコンビニで休憩した後、勝沼 IC から帰路につきました。


ラーニング

- Ninja 1000 なら伊豆エリアだったけどセローなら山梨がアツいことになってきた
- 5 月の早朝は冷え対策がまだ必要
- 初日の雨のせいかもしれないけど 4 連休は 2 日目の朝でも混む
- 林道は登山拠点を兼ねることが多いのでハイカーに数で負ける状況ではおとなしくするw

今年の絶好のツーリング シーズンは、中央道 + 山梨県を中心に回していくことでしょう。
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こうした消費スタイルを通じてささやかに日本経済に貢献中。
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