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日本で海から一番遠いツーリング (誇張)

クマが出るらしいので、約 2 km を歩いてその地を踏むなんてのはあきらめたんですけどね。

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日曜の東京の朝は、予報に反してどんより。
雨雲レーダーを見ると、大月あたりで降っている模様。
山梨センパイのふところへ直接飛び込むのはやめて、関越道でいったん北上する作戦に出ました。
途中ちょっと降られたものの、上里 SA で朝ラーするころにはすっかり晴れ。

ただ、上里のラーメンは朝にはちと重い。

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吉井 IC で下道に降り、R254 ~ K93 で西へ。
群馬から長野に入り、田口峠に到着。

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そういえばこの辺に、日本でもっとも海から遠い地点があったような。
ツーリングマップルで確認してみると、まさにこの K93 からアクセスできそう。
で、行ってみてこれ。

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あと 2 km くらいらしいんですが、車両通行止めを食らったうえにクマ出没注意とか、何そのサバイバル チャレンジ。
ということで、「日本で海から一番遠い場所から 2 km くらいの地点」を踏破しました。

日石林道 (?)

R141 をまたいで千代里牧場方面へ。
牧場の間を抜けて R299 (と K480 の分岐近く) に至るのが、マップルで日石林道とされる道。
辺りの看板からすると、もしかして「白石」なんじゃないかという気がしますが…。

それはともかくとして、こちら非常に面白い未舗装路。
牧場のあたりは牛の群れを間近に見ることができます。
未舗装路面は随所に「畝」のような段差があるものの、基本的に素性のよい砂利道。

周囲は展望の開けない森林が続き、人の気配がまったくないのが爽快のような不気味のような。
これからの季節は、避暑にもうってつけのコースとなりそうです。

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八ヶ岳林道

日石林道の出口にほど近い場所から、小海方面へ戻る方向に延びる未舗装林道が八ヶ岳林道です。
が、同じく K480 から稲子湯温泉へ向かう道もまた、八ヶ岳林道なんですね。

この後者に進みました。
セロー レンタル ツーリングで「諸車の通行を禁止します」に挫折させられた、あの道です。

今回は突入。
「え~、いっけないんだ~」という声が聞こえてきそうですが、「諸車の通行を禁止」したい区間って、実際はかなり短いのではと思った次第。
というのも、道の先にある本沢温泉入口のあたりには、登山客と思しき車が複数。
このすべてが完抜け先の八ヶ岳高原ロッジ方面から来ているのかわかりませんが、実際のところ、物理閉鎖のない林道の例に漏れず、崩落の危険を感じさせると言えば感じさせるかもしれない、くらいのエリアが序盤に少しあるだけで、そこから先は割とフツーの舗装林道でした。

距離的には結構なボリューム。
分岐では物理封鎖のない方向にだけ進んで、前述の八ヶ岳高原ロッジのあたりに出ます。
マップではもう一本西の大外を回る、JA 全農長野八ヶ岳牧場に出てくるルートがあるようなんですが、ゲートがあって入れませんでした。

林道を出て、R141 に向かう途中の開放的な畑作地帯にて。

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林道横尾山線

R141 を南下して道の駅 南きよさとでランチ。
いわゆる八ヶ岳カレー。

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もう一本くらい林道を味わう時間がありそうだったので、北方向に戻って横尾山線にチャレンジ。
終盤の一部区間は閉鎖されているものの、そこに至るまでの 15 km ほどの長さにわたって未舗装路が続きます。

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かなりの長さに加えて、路面も結構ハード。
さすがに川上牧丘線ほどではないものの、石がゴロゴロして気の抜けない道が続きます。

一方で、展望が開けるスポットもちらほら。
ソロで突っ込むには勇気がいりますが、チャレンジングな中にも爽快感のある林道です。

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K610 に出てからは須玉 IC までまっしぐらに向かい、帰路につきました。
ここからの中央道 130 km もまた、遠い道のりでしんどかったです。

ラーニング

- 長野の未舗装林道はツーリングマップルで見当を付けるのがよさげ
- 高速を長距離乗るなら復路でなく往路で
- シートがフラットなセローは尾骨でなく坐骨で乗る

八ヶ岳はとてもいいエリアですが、やはり長野県側にそこそこ踏み込んでいくと、帰りがつらくなりますね。
山梨センパイに遊んでもらう日々がもうしばらく続きそうです。
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かたて

Author:かたて
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こうした消費スタイルを通じてささやかに日本経済に貢献中。
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