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たったこれだけ! セローのオイル交換

ツーリング セローに乗り換えて 1 年がたちました。

「1 年間乗ってみてどうやねん」という話もあるんですが、ショップで 12 か月点検を終えた後、DIY で 4 度目となるオイル交換をささったと済ませたので、その記録をしておこうと思います。

9 か月前の人生初の DIY オイル交換に比べると、さすがに手順が結構こなれてきました。
ましてや今回はフィルター交換なしの純粋なオイルのみ交換なので、かなりシンプルな作業です。

工具


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消耗品・交換品を除いた作業道具という意味では、使ったのはこれだけです。
左上から右下へ

- トルクレンチ
- ソケット (10/12/14 mm)
- T ハンドル
- ラジオペンチ

となっています。

究極的には、3 つのサイズのボルトを緩めたり締めたりできれば事足ります。
あ、ちなみにツーリング セローでない (アンダーガードが付いてない) セローの場合は、12/14 だけでいいはず。

トルクレンチでのトルク管理は、オイル交換程度の作業では重視しないという向きもあるかもしれません。
自分の場合、せっかく奮発したデジタル トルクレンチで、かつ使い勝手が気に入っているのでなるべく使います。

アイドリングする


オイルを温めて抜けやすくするために、少々アイドリング。
とはいえ住宅街の中でアイドリングを続けるのは気が引けるので、わずか 30 秒ほど…。

アンダーガードを外す


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10 mm ソケットでボルトを 4 本外します。
力を入れづらい場所ですが、お気に入りの T ハンドルなら車体の下に入れて回せる長さなので、ラチェット ハンドルなどを使うより楽に作業できます。

フィラーキャップを緩める


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14 mm のボルトを緩めます。
オイルを抜く前に、オイルをちゃんとつぎ足せることを確認するという意味合いで、先に開けます。
あとは、ここを開けておくと空気が入ってオイルがよりスムーズに排出できるのではと想像していますが、実際のところどうなのかはわかりません。

ドレンボルトを緩める


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12 mm のボルトを緩めます。
最後は手で押さえつつ、ゆっくり。
で、ドバーっと。

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ドレンボルトは基本的に再利用するので、古いオイルを拭いてドレンワッシャのみ外します。
ワッシャが固着した場合、ボルトの頭に 12 mm ソケットをはめて固定したうえで、ラジオペンチでワッシャを横からはさむと外しやすいです。

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オイル注入準備


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DIY オイル交換ではずっと AZ の MEO-012 を使っています。
どうせ 3,000 km 未満のサイクルで交換するので、コスパ最優先です。

ジョッキのサイズのせいもありますが、まずは 1.0 L のみ用意。

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ドレンボルトを締める


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古いオイルは、完全には抜けないので割り切りが必要です。
ポタリポタリと垂れるようになって、その間隔が 1 秒くらいになったら、もういいかなって思ってます。
排出口をさっと拭いて、新しいワッシャを入れたドレンボルトをすぐさま手であてがって締めます。
最後は指定トルクの 20 Nm で締めあげます。

オイルを入れる


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オイルフィルターを交換しない場合の注入量は 1.20 L とされていますが、上記の通り旧オイルが完全には抜けていないので、それより少なめで事足りています。
感覚的には 1.10 L くらいでしょうか。

ここまで来ると、オイルをちょっとだけ足すことはできても、ちょっとだけ抜くことはもはや非常に難しいので、様子を見ながらつぎ足していきます。

とはいえ、バイクを直立させてオイル窓から目視するというのは、一人でやるにはなかなかハード。
自分の場合、スマホを近づけて写真撮影して確認します。

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フィラーキャップを締める


指定トルクは 10Nm。

アイドリングする


一度オイルをちゃんと循環させて、規定量を維持できているか確認します。
とはいえ住宅街の中でアイドリングを続け (略

アンダーガードを取り付ける


10 Nm (たぶん) のトルクでボルトを締めますが、アンダーガードとフレームの間にはさむアルミのカラーが曲者。
なのでこちらについては今回ちょっと工夫を凝らすべく、工作中。
あとで追記します。

まとめ


暑い季節でなければ、そんなに苦になる作業もなく進められます。
今思えば、DIY としてはかなりイージーな部類ですね。
次なるチャレンジは F タイヤ交換でしょうか。
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プロフィール

かたて

Author:かたて
いろんなものにすぐハマる。そしてすぐ飽きる。
こうした消費スタイルを通じてささやかに日本経済に貢献中。
ちなみに写真はこんなですが、サッカーはやってません。

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